2010年02月28日
最近大規模な地震が多くないですか?保険の準備を
最近自然災害多いですね。地震に干ばつに豪雨による洪水、怖い世の中です。
27日未明、チリで発生した大地震。南米大陸の太平洋沿岸には「ペルー・チリ海溝」があり、ナスカプレートが西から南アメリカプレートの年約8センチのスピードで下に沈み込んでいる。理科年表などによると、今回の地震の震源地に近いチリ中南部沖では、100~150年程度の間隔でM8以上の巨大地震が発生している。
チリ大地震の影響で生じた津波が27日午前11時(日本時間28日午前6時)すぎ、米ハワイ諸島で観測された。AP通信によると最高で約2メートルの高潮がみられたが、海岸部の被害情報はなく太平洋津波警報センターは同地域への津波警報を解除した。
津波の到来に備え、ハワイ州は緊急事態を宣言。ハワイ島のヒロ国際空港やビーチを閉鎖し、サイレンを鳴らして沿岸部の住民や旅行客に内陸へ避難するよう呼びかけていた。
チリ地震に伴う津波警報発令を受け、北海道は28日午前9時33分、高橋はるみ知事を本部長とする災害対策連絡本部を本庁と渡島、胆振、日高、十勝、釧路、根室の6支庁に設置した。道東の太平洋側に位置する根室市は午前9時40分、海岸に近い3363世帯約8800人に対し避難指示を出した。
道によると、根室管内別海町、標津町、羅臼町、釧路市、釧路管内白糠町、釧路町、浜中町、十勝管内広尾町、豊浦町、浦幌町、大樹町、胆振管内厚真町では、避難勧告が発令されている。
根室市の沿岸では市の広報車が「津波警報が発表されました。沿岸の皆さんは直ちに避難するよう指示します」と広報し、住民は車で高台などに避難。港では津波による破損を避けるため、漁船が沖に出る準備をしていた。北海道開発局や道警本部も警戒本部などを設置し、情報収集に当たっている。【
毎日jp記事引用
27日午後(日本時間)、マグニチュード(M)8を超える大地震に襲われた南米チリ。同国では半世紀前の1960年5月にも大地震が起きており、発生した津波は日本にも押し寄せた。太平洋側では142人の死者が出るなど大きな被害をもたらした。
気象庁などによると、60年のチリ地震は、断層の大きさと滑り量から求めたモーメントマグニチュード(Mw)9.5という観測史上最大の地震とされ、チリ南部で大きな被害が出た。
津波は地震発生から約22時間後、太平洋を挟んで約1万7000キロ離れた日本に到達。岩手、宮城両県など太平洋岸に被害が集中し、全国で死者・行方不明者は142人、全壊や流失した家屋は約2800棟に上った。
日本に到来した津波は1~4メートルが多かった。この津波被害をきっかけに、日本から遠く離れた地震による津波についての予報体制が整備されることになったという。
時事通信記事引用
沖縄本島近海地震を受けて、加藤祐三琉球大名誉教授(防災地質学)は「今回のことを教訓に、県民は地震に対する危機意識を持つべきだ」と警鐘を鳴らした。同教授は「沖縄本島は、阪神大震災(1995年)の原因になったユーラシアプレートのへりにあり、いつ地震が起きてもおかしくない。沖縄に地震が少ない、と考えるのは迷信だ」と強調した。
同名誉教授が文献から明らかにした県内の地震発生状況によると、県内では1882年に那覇市付近で400カ所以上の石垣が崩れる地震が発生した。1909年には石垣が崩れ、2人が死亡する地震が起きている。被害の状況から二つの地震は今回同様「震度5程度」と推測されている。
加藤名誉教授は、今回の地震で住宅の水タンク落下の被害が50件以上発生している点を特徴に挙げ「脆(ぜい)弱(じゃく)な台に小さくても1トンはあるタンクが載っており、大変不安定な構造のものが多い。耐震面で不安が指摘されているピロティー住宅のようなものだ」と危険性を指摘する。「早朝だから人的被害はなくて済んだが、これが昼間だったらと思うとぞっとする。金属の脚がさびて危険性が増しているものも多いはず。この際、各家庭ではタンクの安全点検を実施すべきだ」と訴えた。
また、人口が多く平地が少ないため、斜面に土を盛り、ひな壇を造る丘陵住宅地や、盛り土による造成工事が多くなる県内の住宅地造成事情を警戒。「ずさんな工事だった場合、雨で地盤が緩んでいる所に大きな揺れが来ると、崩れる危険もある。排水路の設置などが規制に沿って行われているか、しっかり監督する必要がある」と注意を促した。
琉球新聞記事引用
27日未明、チリで発生した大地震。南米大陸の太平洋沿岸には「ペルー・チリ海溝」があり、ナスカプレートが西から南アメリカプレートの年約8センチのスピードで下に沈み込んでいる。理科年表などによると、今回の地震の震源地に近いチリ中南部沖では、100~150年程度の間隔でM8以上の巨大地震が発生している。
チリ大地震の影響で生じた津波が27日午前11時(日本時間28日午前6時)すぎ、米ハワイ諸島で観測された。AP通信によると最高で約2メートルの高潮がみられたが、海岸部の被害情報はなく太平洋津波警報センターは同地域への津波警報を解除した。
津波の到来に備え、ハワイ州は緊急事態を宣言。ハワイ島のヒロ国際空港やビーチを閉鎖し、サイレンを鳴らして沿岸部の住民や旅行客に内陸へ避難するよう呼びかけていた。
チリ地震に伴う津波警報発令を受け、北海道は28日午前9時33分、高橋はるみ知事を本部長とする災害対策連絡本部を本庁と渡島、胆振、日高、十勝、釧路、根室の6支庁に設置した。道東の太平洋側に位置する根室市は午前9時40分、海岸に近い3363世帯約8800人に対し避難指示を出した。
道によると、根室管内別海町、標津町、羅臼町、釧路市、釧路管内白糠町、釧路町、浜中町、十勝管内広尾町、豊浦町、浦幌町、大樹町、胆振管内厚真町では、避難勧告が発令されている。
根室市の沿岸では市の広報車が「津波警報が発表されました。沿岸の皆さんは直ちに避難するよう指示します」と広報し、住民は車で高台などに避難。港では津波による破損を避けるため、漁船が沖に出る準備をしていた。北海道開発局や道警本部も警戒本部などを設置し、情報収集に当たっている。【
毎日jp記事引用
27日午後(日本時間)、マグニチュード(M)8を超える大地震に襲われた南米チリ。同国では半世紀前の1960年5月にも大地震が起きており、発生した津波は日本にも押し寄せた。太平洋側では142人の死者が出るなど大きな被害をもたらした。
気象庁などによると、60年のチリ地震は、断層の大きさと滑り量から求めたモーメントマグニチュード(Mw)9.5という観測史上最大の地震とされ、チリ南部で大きな被害が出た。
津波は地震発生から約22時間後、太平洋を挟んで約1万7000キロ離れた日本に到達。岩手、宮城両県など太平洋岸に被害が集中し、全国で死者・行方不明者は142人、全壊や流失した家屋は約2800棟に上った。
日本に到来した津波は1~4メートルが多かった。この津波被害をきっかけに、日本から遠く離れた地震による津波についての予報体制が整備されることになったという。
時事通信記事引用
沖縄本島近海地震を受けて、加藤祐三琉球大名誉教授(防災地質学)は「今回のことを教訓に、県民は地震に対する危機意識を持つべきだ」と警鐘を鳴らした。同教授は「沖縄本島は、阪神大震災(1995年)の原因になったユーラシアプレートのへりにあり、いつ地震が起きてもおかしくない。沖縄に地震が少ない、と考えるのは迷信だ」と強調した。
同名誉教授が文献から明らかにした県内の地震発生状況によると、県内では1882年に那覇市付近で400カ所以上の石垣が崩れる地震が発生した。1909年には石垣が崩れ、2人が死亡する地震が起きている。被害の状況から二つの地震は今回同様「震度5程度」と推測されている。
加藤名誉教授は、今回の地震で住宅の水タンク落下の被害が50件以上発生している点を特徴に挙げ「脆(ぜい)弱(じゃく)な台に小さくても1トンはあるタンクが載っており、大変不安定な構造のものが多い。耐震面で不安が指摘されているピロティー住宅のようなものだ」と危険性を指摘する。「早朝だから人的被害はなくて済んだが、これが昼間だったらと思うとぞっとする。金属の脚がさびて危険性が増しているものも多いはず。この際、各家庭ではタンクの安全点検を実施すべきだ」と訴えた。
また、人口が多く平地が少ないため、斜面に土を盛り、ひな壇を造る丘陵住宅地や、盛り土による造成工事が多くなる県内の住宅地造成事情を警戒。「ずさんな工事だった場合、雨で地盤が緩んでいる所に大きな揺れが来ると、崩れる危険もある。排水路の設置などが規制に沿って行われているか、しっかり監督する必要がある」と注意を促した。
琉球新聞記事引用
2010年02月27日
ポルシェまでもハイブリットに進出
ベンツやフェラーリに続きとうとうPorsche もハイブリットに手をだしましたか・・・
2011年に発売予定の新型プラグインハイブリッド車、『アンペラ』のプロトタイプが28日、ドイツ・リュッセルハイムのオペル本社を出発する。目指すは3月3日、一般公開前日のスイス・ジュネーブモーターショー会場だ。
アンペラは、2009年3月のジュネーブモーターショーで公開。GMのシボレー『ボルト』とメカニズムを共用するプラグインハイブリッド車だ。
モーターは最大出力150ps、最大トルク37.7kgmを発生。2次電池は蓄電容量16kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーター単独の走行距離は最大64kmだ。バッテリー残量が少なくなると、充電専用の1.4リットル直列4気筒エンジンが始動。ジェネレーターを回し、モーターへ電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。オペルによると、最大航続距離は500km以上まで伸びるという。
アンペラは0-100km/h加速約9秒、最高速161km/hの実用性を備える。外部電源からの充電にも対応しており、充電時間は120Vコンセントで約8時間、240Vコンセントで約3時間だ。
アンペラはボルトの車体をベースに、斬新なフロントマスクを採用。ヘッドランプとフォグランプがブーメラン状の一体デザインとなっているのが特徴だ。このデザインは、オペルが2007年のフランクフルトモーターショーで発表したコンセプトカー、『フレックスストリーム』がモチーフになっている。
オペルはアンペラのテストを兼ねて、ドイツ・リュッセルハイムからスイス・ジュネーブまで、約600kmを走行。アンペラはそのまま、ジュネーブモーターショーに参加する。アンペラのステアリングを握るのは、オペルのEV開発担当責任者、Gherardo Corsini氏。「最高の公道テスト。スイスまで、EVのように静かなドライブを楽しむよ」とコメントしている
レスポンス記事引用
ポルシェは25日、新型『カイエン』を発表した。ポルシェの量産車初となるハイブリッドを設定。3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで披露される。
注目のハイブリッドグレードは、「カイエンS ハイブリッド」。基本的には、同じく今年のジュネーブでワールドプレミアを飾るフォルクスワーゲン『トゥアレグハイブリッド』と同じ、パラレル式フルハイブリッドシステムを搭載する。
ガソリンエンジンは、アウディ『S4』用の3.0リットルV型6気筒スーパーチャージャー(333ps)。モーター(47ps)との組み合わせにより、最大出力380ps、最大トルク59.1kgmを引き出す。走行状況に応じて、モーター単独、エンジン単独、モーター+エンジンと駆動モードを切り替え。モーターがエンジンをアシストするフル加速状態では、V型8気筒ガソリンエンジンを積む「カイエンS」に匹敵する性能を見せる。
最高速60km/hまでなら、モーター単独で数km程度、ゼロエミッション走行が可能。欧州複合モード燃費は12.2km/リットル、CO2排出量は現行ポルシェのラインナップで最も少ない193g/kmとした。ポルシェは「8気筒エンジンのパフォーマンスと、6気筒エンジンの燃費を両立した」と自信を見せる。
ハイブリッド以外のモデルは、「カイエンターボ」「カイエンS」「カイエン」の3グレードを用意。「ポルシェインテリジェントパフォーマンス」の考え方に基づき、燃費は先代比で最大23%引き上げられた。
トップグレードのカイエンターボは、4.8リットルV型8気筒ツインターボ(500ps)を搭載。欧州複合モード燃費は8.7km/リットルと、先代比で23%改善した。カイエンSは、NAの4.8リットルV型8気筒を搭載。最大出力を先代の385psから400psへ15ps高めつつ、欧州複合モード燃費は23%改善し、9.52km/リットルを実現する。ベースグレードのカイエンは、3.6リットルV型6気筒エンジン(300ps)を積む。欧州複合モード燃費は20%以上改善し、10.87km/リットルを達成した。
燃費の向上には、ワイドレシオ化された新開発8速「ティプトロニックS」、アイドリングストップ機能、エネルギー回生システム、可変エンジンカットオフ、軽量ボディ構造などが貢献。超軽量な「アクティブ4WDシステム」も見直され、カイエンSで180 kgもの軽量化を成し遂げている。
エクステリアは先代のイメージを継承しながら、さらにスポーティ&エレガントに進化。先代比で全長は48mm長くなっているが、コンパクトかつダイナミックな印象を与える。ホイールベースは40mm延長され、室内のゆとりが広がった。
インテリアは一新され、ダッシュボードに向けてせり上がるセンターコンソールと、そこから伸びるギアセレクター&シフトレバーが特徴。リアシートは前後160 mmスライドし、バックレストの角度も3段階に調節できる。
新型カイエンは3月5日から、ハイブリッドを除いて、日本での受注をスタート。価格はカイエンが748‐795万円、カイエンSが1030万円、カイエンターボが1538万円だ。カイエンSハイブリッドの受注開始時期と価格は、現時点では未定となっている。
本田技研工業株式会社は、3ドアハッチバックスタイルの新型ハイブリッドカー「CR-Z(シーアールズィー)」をデビューさせ、2月26日から全国のホンダカーズを通じて販売する。
CR-Zは、2007年の東京モーターショーで「ハイブリッドシステムを搭載する、次世代のライトウェイトスポーツ」としてコンセプトカーを初公開。その後、2009年2月に5ドアハッチバックのファミリー向けハイブリッドカーのインサイトが一足先に発売を開始。同年10月の東京モーターショーには、市販モデルに近い状態の「CR-Z CONCEPT 2009」が出品され、正式発売が待ち望まれていた。ちなみに、CR-Zという車名は「Compact Renaissance Zero(コンパクト ルネッサンス ゼロ)」を略したもので、従来型のクーペの価値感にとらわれず、原点(ゼロ)から新しいコンパクトカーを創造するという意気込みを表現している。
ハイブリッドカーの可能性をさらに広げることを目指して開発されたCR-Zでは、パワートレーンに低回転時に2つの吸気バルブを1つだけ作動させる1バルブ休止VTECを持つ1500ccのLEA型エンジンと、インサイトと同じMF6型の薄型DCブラシレスモーターで構成するイブリッドシステムを採用。トランスミッションには、ハイブリッドカーでは世界初という6速MTと、パドルシフトを備える7速CVTを設定し、いずれも前輪を駆動させる。
また、ドライブ・バイ・ワイヤによるエンジン制御、モーターアシスト、CVT、電動パワーステアリング、エアコンなどを統合制御する「3モードドライブシステム」を全車に標準装備。インパネ右端のスイッチによって、積極的な走りが楽しめる「SPORTモード」、走行性能とエコのバランスをとる「NORMALモード」、実用燃費の向上を目指す「ECONモード」の3種類を、ユーザーが手軽に選択できる。
パッケージングでは、低全高、ショートホイールベース、ワイドトレッドで構成する「低・短・ワイド」パッケージで、俊敏な走行性能と躍動感あるスタイリングを獲得。スポーティテイストを演出している。また、モーターアシストや回生発電を制御するPCU(パワーコントロールユニット)を、バッテリーと2段重ねにしたIPU(インテリジェントパワーユニット)をラゲッジ下に収納。低重心化に加え、60:40という前後重量配分を手に入れている。
このほか、全車にメーカーオプション設定される「Honda HDDインターナビシステム」は、通信費無料で主要道路の新規開通情報、インターナビ交通情報、駐車場情報、ドライブ情報などの最新情報を取得できる「リンクアップフリー」に対応。また、VSA(車両挙動安定化制御システム)を全車に標準装備している。
車両価格は、エントリーモデルとなるβが226万8000円、HIDヘッドライト、フロント本革シート、スマートキーシステム、16インチ軽量アルミホイールなどを標準装備するαが249万8000円。6速MT、7速CVTともに同額設定となっている。10・15モード走行燃費は7速CVT車で25.0km/L、6速MT車で22.5 km/Lとなっており、国土交通省が定める「平成22年度燃費基準+25%」を達成。排出ガスでも「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得しており、全車でエコカー減税のハイブリッド車向け優遇措置を受けられる。
msnニュース記事引用
2011年に発売予定の新型プラグインハイブリッド車、『アンペラ』のプロトタイプが28日、ドイツ・リュッセルハイムのオペル本社を出発する。目指すは3月3日、一般公開前日のスイス・ジュネーブモーターショー会場だ。
アンペラは、2009年3月のジュネーブモーターショーで公開。GMのシボレー『ボルト』とメカニズムを共用するプラグインハイブリッド車だ。
モーターは最大出力150ps、最大トルク37.7kgmを発生。2次電池は蓄電容量16kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーター単独の走行距離は最大64kmだ。バッテリー残量が少なくなると、充電専用の1.4リットル直列4気筒エンジンが始動。ジェネレーターを回し、モーターへ電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。オペルによると、最大航続距離は500km以上まで伸びるという。
アンペラは0-100km/h加速約9秒、最高速161km/hの実用性を備える。外部電源からの充電にも対応しており、充電時間は120Vコンセントで約8時間、240Vコンセントで約3時間だ。
アンペラはボルトの車体をベースに、斬新なフロントマスクを採用。ヘッドランプとフォグランプがブーメラン状の一体デザインとなっているのが特徴だ。このデザインは、オペルが2007年のフランクフルトモーターショーで発表したコンセプトカー、『フレックスストリーム』がモチーフになっている。
オペルはアンペラのテストを兼ねて、ドイツ・リュッセルハイムからスイス・ジュネーブまで、約600kmを走行。アンペラはそのまま、ジュネーブモーターショーに参加する。アンペラのステアリングを握るのは、オペルのEV開発担当責任者、Gherardo Corsini氏。「最高の公道テスト。スイスまで、EVのように静かなドライブを楽しむよ」とコメントしている
レスポンス記事引用
ポルシェは25日、新型『カイエン』を発表した。ポルシェの量産車初となるハイブリッドを設定。3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで披露される。
注目のハイブリッドグレードは、「カイエンS ハイブリッド」。基本的には、同じく今年のジュネーブでワールドプレミアを飾るフォルクスワーゲン『トゥアレグハイブリッド』と同じ、パラレル式フルハイブリッドシステムを搭載する。
ガソリンエンジンは、アウディ『S4』用の3.0リットルV型6気筒スーパーチャージャー(333ps)。モーター(47ps)との組み合わせにより、最大出力380ps、最大トルク59.1kgmを引き出す。走行状況に応じて、モーター単独、エンジン単独、モーター+エンジンと駆動モードを切り替え。モーターがエンジンをアシストするフル加速状態では、V型8気筒ガソリンエンジンを積む「カイエンS」に匹敵する性能を見せる。
最高速60km/hまでなら、モーター単独で数km程度、ゼロエミッション走行が可能。欧州複合モード燃費は12.2km/リットル、CO2排出量は現行ポルシェのラインナップで最も少ない193g/kmとした。ポルシェは「8気筒エンジンのパフォーマンスと、6気筒エンジンの燃費を両立した」と自信を見せる。
ハイブリッド以外のモデルは、「カイエンターボ」「カイエンS」「カイエン」の3グレードを用意。「ポルシェインテリジェントパフォーマンス」の考え方に基づき、燃費は先代比で最大23%引き上げられた。
トップグレードのカイエンターボは、4.8リットルV型8気筒ツインターボ(500ps)を搭載。欧州複合モード燃費は8.7km/リットルと、先代比で23%改善した。カイエンSは、NAの4.8リットルV型8気筒を搭載。最大出力を先代の385psから400psへ15ps高めつつ、欧州複合モード燃費は23%改善し、9.52km/リットルを実現する。ベースグレードのカイエンは、3.6リットルV型6気筒エンジン(300ps)を積む。欧州複合モード燃費は20%以上改善し、10.87km/リットルを達成した。
燃費の向上には、ワイドレシオ化された新開発8速「ティプトロニックS」、アイドリングストップ機能、エネルギー回生システム、可変エンジンカットオフ、軽量ボディ構造などが貢献。超軽量な「アクティブ4WDシステム」も見直され、カイエンSで180 kgもの軽量化を成し遂げている。
エクステリアは先代のイメージを継承しながら、さらにスポーティ&エレガントに進化。先代比で全長は48mm長くなっているが、コンパクトかつダイナミックな印象を与える。ホイールベースは40mm延長され、室内のゆとりが広がった。
インテリアは一新され、ダッシュボードに向けてせり上がるセンターコンソールと、そこから伸びるギアセレクター&シフトレバーが特徴。リアシートは前後160 mmスライドし、バックレストの角度も3段階に調節できる。
新型カイエンは3月5日から、ハイブリッドを除いて、日本での受注をスタート。価格はカイエンが748‐795万円、カイエンSが1030万円、カイエンターボが1538万円だ。カイエンSハイブリッドの受注開始時期と価格は、現時点では未定となっている。
本田技研工業株式会社は、3ドアハッチバックスタイルの新型ハイブリッドカー「CR-Z(シーアールズィー)」をデビューさせ、2月26日から全国のホンダカーズを通じて販売する。
CR-Zは、2007年の東京モーターショーで「ハイブリッドシステムを搭載する、次世代のライトウェイトスポーツ」としてコンセプトカーを初公開。その後、2009年2月に5ドアハッチバックのファミリー向けハイブリッドカーのインサイトが一足先に発売を開始。同年10月の東京モーターショーには、市販モデルに近い状態の「CR-Z CONCEPT 2009」が出品され、正式発売が待ち望まれていた。ちなみに、CR-Zという車名は「Compact Renaissance Zero(コンパクト ルネッサンス ゼロ)」を略したもので、従来型のクーペの価値感にとらわれず、原点(ゼロ)から新しいコンパクトカーを創造するという意気込みを表現している。
ハイブリッドカーの可能性をさらに広げることを目指して開発されたCR-Zでは、パワートレーンに低回転時に2つの吸気バルブを1つだけ作動させる1バルブ休止VTECを持つ1500ccのLEA型エンジンと、インサイトと同じMF6型の薄型DCブラシレスモーターで構成するイブリッドシステムを採用。トランスミッションには、ハイブリッドカーでは世界初という6速MTと、パドルシフトを備える7速CVTを設定し、いずれも前輪を駆動させる。
また、ドライブ・バイ・ワイヤによるエンジン制御、モーターアシスト、CVT、電動パワーステアリング、エアコンなどを統合制御する「3モードドライブシステム」を全車に標準装備。インパネ右端のスイッチによって、積極的な走りが楽しめる「SPORTモード」、走行性能とエコのバランスをとる「NORMALモード」、実用燃費の向上を目指す「ECONモード」の3種類を、ユーザーが手軽に選択できる。
パッケージングでは、低全高、ショートホイールベース、ワイドトレッドで構成する「低・短・ワイド」パッケージで、俊敏な走行性能と躍動感あるスタイリングを獲得。スポーティテイストを演出している。また、モーターアシストや回生発電を制御するPCU(パワーコントロールユニット)を、バッテリーと2段重ねにしたIPU(インテリジェントパワーユニット)をラゲッジ下に収納。低重心化に加え、60:40という前後重量配分を手に入れている。
このほか、全車にメーカーオプション設定される「Honda HDDインターナビシステム」は、通信費無料で主要道路の新規開通情報、インターナビ交通情報、駐車場情報、ドライブ情報などの最新情報を取得できる「リンクアップフリー」に対応。また、VSA(車両挙動安定化制御システム)を全車に標準装備している。
車両価格は、エントリーモデルとなるβが226万8000円、HIDヘッドライト、フロント本革シート、スマートキーシステム、16インチ軽量アルミホイールなどを標準装備するαが249万8000円。6速MT、7速CVTともに同額設定となっている。10・15モード走行燃費は7速CVT車で25.0km/L、6速MT車で22.5 km/Lとなっており、国土交通省が定める「平成22年度燃費基準+25%」を達成。排出ガスでも「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得しており、全車でエコカー減税のハイブリッド車向け優遇措置を受けられる。
msnニュース記事引用
タグ :エコカー






